朝鮮人街の成立ち
こんにちは。
先日の台風19号。
各地で甚大な被害を引き起こしました。
お亡くなりにになられた方、心よりご冥福をお祈りいたします。
また、被災され、今なお避難生活を余儀なくされている方、お見舞い申し上げます。
そんなニュースの中で、二子玉川周辺の多摩川で、河川の氾濫による被害があり、隣接する川崎市の朝鮮人集落が崩壊した。との噂が広まりました。
噂の出所はよく分かりませんが…
朝鮮人集落についてはマスコミがあまり報じません。京都のウトロや東京の新大久保など、有名なところは広く認知されていますが、全国津々浦々いたるところにあります。
それについて調べましたので下に記します。
最後までお読みいただければ嬉しいです!
成立ち
日本にいる朝鮮半島移民については、諸説ありますが、その子孫まで含め、また、日本人に帰化した人も含めると、約100万人ほど住んでいるようです。
かなり多くの人が移住してきているようです。
戦後のどさくさで、誰のものとも知れない土地に集団で住み着き、そこを現在に至るまで占有している状態が続き、そこが朝鮮人街となって行きました。
朝鮮人街のの構成人員は、
●日本統治時代、職を求めて日本に渡ってきた人。
●李承晩による数々の迫害や朝鮮戦争から逃れた人たち
●バブル以降、留学生枠の拡大により受入れそのまま定住した人達
によって占められています。
どちらにしても、日本人の土地を不法占拠により奪ったと言っても否定できないような形で朝鮮人街を形成して行きました。
以前わたしが横浜に住んでいた時に感じたことなのですが、京急線の黄金町駅辺りからJRの関内駅方面、京急阪東橋駅辺りなどに行くと、少し日本の街とは違う雰囲気を感じます。
風俗店や韓国料理店、個室シャワー室など、街のいたるところにハングルの文字があります。高速の上にある公園では、昼間から泥酔している老人がいたり、花札やポーカーに興じている人もいます。
だからと言って実害は無いのですが、あの中を若い女性が1人で歩くなんてことは非常に難しいでしょう。
後から分かったのですが、そのあたりにも朝鮮人街があると言うことで、あの日本の街とは異質の雰囲気も納得しました。
今回、流されたと噂されている川崎多摩川沿いの朝鮮人集落も、数年前の高層マンション建設のため立退きが完了している。と聞いていたので、実際、どの程度の被害があったのか、もしくは無かったのかは分かりません。
しかし、そこにかつては朝鮮半島由来の人たちが占拠していたのも事実です。
その人たちは、どういった経緯で日本に来たのかわからないまま、特別永住者として、そのほかの外国人より優遇された状態で、日本に何代も母国籍のまま日本に住んでいます。
大都会だけではありません。
地方都市の駅前にパチンコ店がある事、商店街の裏通りに韓国料理店があったりすることを考えますと、こういった理由があるようです。
日本に住みながら、日本のことが大嫌いな人たちがまとまって住んでいるわけです。
恐ろしいことだとわたしは思います。
おわり
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