韓国人男性との結婚を規制する国があるらしい
こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます。
今日は、
韓国人男性との結婚を規制する国が続出!
と言う話題です。
目を疑うような話題です。
日本でこんなことしたら人権派弁護士が黙っていないような問題なのですが、具体的にはどんなことなのか見ていきましょう。
男尊女卑社会
韓国の社会は、日本以上?に男尊女卑社会だと言われています。
都市部では、そういった考えは、払拭されつつあるようですが、地方ではどうでしょう。
今回、問題となっている国際結婚は、地方の農村部に嫁いだ外国人妻についてです。
日本もそうかもしれませんが…そう言った悪しき風習が残っているのかもしれません。
東南アジアの人たちに対する差別意識
韓国人は、発展途上国の人たちを見下している。と言う意見をよく聞きます。
日本人の事を【猿】と言ったりして馬鹿にしている様を見ますと、自分たちのことを、客観的に見れていないことと、他民族に対する見下した感じがよく分かります。
そんななか、外国から一人っきりで嫁ぐことになる外国人女性…
気の毒としか言いようがありません。
国際結婚斡旋ブローカーの暗躍
これは、聞いた話で、エビデンスはありません。
なかなか結婚できない、農村部の韓国人男性に対して、外国人妻を斡旋する業者が存在しているようです。
日本でも、同じようなことはあります。
ただ、そこで話題となっているのは、斡旋業車は、女性を全裸にし、韓国人男性の前に並べて選ばせる。と言う方法で女性を紹介している。という話です。
にわかには信じられませんが、そう言った事が行われている、と言われています。
これ、相当ひどいですよね。
信じられません!
自分の買ったもの
数々の試練を乗り越えた外国人女性たちは、韓国に嫁ぐのですが、本当の試練はそこからです。
韓国人男性は、結婚したいがために、斡旋業者にかなりの報酬を支払います。
なのでかどうかは分かりませんが、自分の奥さんを【買ったもの】という認識があると言われています。
買ったものなので、馬車馬のように働かせる。なんてことも日常茶飯事と言われています。
その結果…
嫁いできた外国人女性は、差別意識や男尊女卑に耐え、それでも一生懸命働くのですが、心労がたたり自殺に追い込まれたり、過労で亡くなったりしてしまう事が多いようです。
悲しいですが、そういう事が相当数起こっているようです。
不幸となる結婚を見過ごせない、キルギス政府は…
『韓国人男性との国際結婚を禁止する法案を検討』
キルギス共和国のテリエバ副総理らが国会で提起した
との事です。
当然と言えば当然ですよね。
以前には、カンボジアだかベトナムでも、同様の政策がとられていたようです。
偏向報道が世間にバレるまで、日本のマスコミは、韓国人男性と結婚したい女性が世界で急増中!なる報道をしていました。
今となっては、捏造報道や印象操作が当たり前の日本のマスコミの言う事はほとんど当てになりませんが、一体あれは何だったのでしょうか。
どこどこの国の人はどうだ。とか言うレッテル貼りは良いこととは言えません。
そんな事は、キルギス政府も分かっているでしょう。
しかし、そのリスクを背負ってまで、自国民の幸せを願う事は、国として当然な事なのかもしれませんね。
もしくは、それだけ、韓国に嫁ぐ事が過酷だと言う事でしょうか。
以上です!
読んでいただきありがとうございます!