何度も見る夢
くだらない話。
メモだと思って読んでください。
夜なかなか寝付けないと見る夢があります。
変な夢なので、起きた直後は事細かに覚えているのですが、時間が経つと忘れてしまいます。毎回そうなのですが、最近は無理しておきてメモしてます。
内容は、
昔のヨーロッパのように石畳で石造りの家に住んでいます。
今の家族と全く同じ家族構成で私と妻、息子と娘がいます。息子は幼いですが、娘はもう十分大人の雰囲気です。
移動は馬車のようなものを使っています。私は何の仕事をしているかわかりませんが、妻は編み物の先生みたいなことをしています。
そこは、かなり強い風が吹き、そんな風が吹くときは若者が傘のようなものを使って空を飛びます。ちょっと難しいのですがサーフィンみたいな感じです。風に乗り遅れるな。みたいな感じで、若者はこぞって風に乗ります。
現実とはまたまたか違うのは、私と妻は離婚しているようで、妻には新しい夫がいます。かなりのおじいさんで、息子は私と妻はの家を行き来しています。娘はどうしているのかわかりませんが、時々妻の家にいます。
妻の夫には息子がいますが、何かの技術者らしかったようですが、今はプラプラしています。
妻の夫の家から何か金目の物を持ち出していきますが、妻の夫はそれを咎めません。
行き来する息子を妻の家に送るとき、妻の夫は私も家に入れお茶を振舞ってくれます。
ある日、妻の家にいると、妻の夫の息子がいつもの如く、掃除機のようなものを持ち出そうとしていますが、妻の夫は黙っています。
それは、多分、私と結婚していた時から妻が使っていた掃除機のようなものでしたので、私が妻の夫の息子に注意をしました。そしたら、いきなり瓶のようなもので殴りかかってきたのでとっさに応戦、瓶の破片が妻の夫の息子に刺さり、大怪我をしてしまいます。直後大風が吹き私は飛ばされてしまいます。空から地上を見て、畑か花畑のようなものを眺めて綺麗だな…と思ったところで場面が変わります。
私の家を妻と娘が掃除しています。
そうなった経緯は覚えていないのですが、娘が妻に、お父さんとずっといてあげて欲しかった。お父さんもそれを望んでいた。と言います。妻はそんなことないと否定します。
その場に私はいないようですが、その話を聞いています。必ず、この場面で私は涙が出ます。そして、誰に聞いているのか分かりませんが、この人生は最悪から何番目?と誰かに聞きます。すると、その誰かわからない人は2番目。と答えます。
これより最悪な人生が他にあるんだ…と思って目が覚めます。
夜なかなか眠れないと、高確率でこの夢を見ます。毎回細かな設定は違うような気がしますが、あんまり覚えていないので違いがよく分かりませ
コツコツメモ撮りためたものを要約すると、こんな風な流れになります。
訳わからん。