manynoneko’s diary

知ってる事をジャンルに関わらず投稿してます。

住宅ローンの保証人になる時に知っておかなければならない事

念願のマイホーム。

購入に関して、やっぱり気になるのは資金調達。大半の人は住宅ローンを利用して購入をするのではないでしょうか?

手持ちの資金だけで購入する人はほんの一握りです。

そんな、住宅ローンですが、利用する時の注意点など書き留めていきます。

 

借りる時の注意点

 

●連帯保証人

銀行が連帯保証人を求めてくるケースはいくつかあります。その理由を把握することによって、住宅ローン利用に関する満足度が格段に上がります。ローンを通すとなると非常に重要な要素ともなる連帯保証人。銀行の住宅ローンの場合、血縁関係のない第三者の連帯保証を求めてくることはめったに有りませんが、身内だからといって軽く考えていると人間関係が壊れてしまうなどリスクのある連帯保証人について、説明していきます。

 

  1. 担保物件の所有者

購入する土地や建物の所有者について、実際に住宅ローンの利用者以外の人が所有していたり、所有する予定がある場合、その、共有する所有者に対して、銀行は、連帯保証人になるよう求めてきます。

 

例えば、親の持っている土地に自宅として建物を建築する場合、土地の所有者である親の連帯保証は必ず求められます。

 

また、自宅購入に関して、親からの資金援助を足して自宅を購入する場合。自宅購入する時の資金援助は、いくら親子と言えど、厳密に言えば親から子への贈与と言う事になります。

贈与税を払う。のであれば購入物件に所有権などつける必要はありませんが、通常、贈与税を回避するために資金援助分の所有権をつけます。

例えば、総額5千万円の不動産購入に関して、親から1千万円の援助を受けた場合、土地建物に親の所有権を5分の1付けます。これにより、子供のための資金援助ではなく、親が自分の不動産を自分のお金で購入した事になり、贈与では無くなる。と言う論法です。

持分をつける以外には、相続時精算課税制度などを使う人がいます。

※最近は連帯保証では無く担保提供のみで対応する金融機関もあるようです。

 

 2.収入合算者

住宅ローンを利用するにあたり、銀行が重視するものに返済比率と言うものがあります。返済負担率という言葉を使う場合もありますが、要は、年間返済額の年収に占める割合を算出し、それが規定よりオーバーしてしまうと貸してもらえない。と言うものです。

年収1千万円の人の返済額が年間3百万円だった場合の返済比率は30%となります。

大体、どちらの金融機関も、返済比率の上限を30%〜40%で設定してますので、そこを超えてしまうと希望額から減額するほかありません。

そう言った場合、同居の配偶者や親を収入合算者とすることにより、借入額の上限を増やすことができます。

年収1千万円の夫と、年収1百万円の妻の場合、収入を合算する事により世帯の年収は1千1百万となります。年間返済額が3百万円の場合の返済比率は27%となります。

通常、収入合算をする場合、銀行は合算者を連帯保証人とするルールとなっているところが多いようです。場合によっては、連帯債務者としてローンに関わるよう依頼してくる場合もあります。

 

☆さらに注意

住宅ローンを借りるタイミングは言わば家族の幸せの絶頂期です。妻も保証人になる事により家族に貢献してる感が嬉しいのか、保証人を断る人はほとんどいません。

しかし、何年か後離婚してしまった場合はどうなるのか。そこには注意が必要です。

妻の言い分としては、離婚したのだから連帯保証人から脱退したいと思うでしょう。しかし、銀行の言い分は、婚姻関係と債権の保証は別物である。と言うものです。

つまり、離婚しようがしまいが、連帯保証人である事は変わらない。脱退は認めない。という事になってしまいます。

 

そのような状況に陥った場合どうしたらいいのか。一般的には、離婚する妻より好条件の保証人を新たに立てる。方法があります。離婚する妻の代わりに誰か保証人にたてると言うものですが、これは審査事項です。いざ立ててみたものの、銀行が認めてくれないなんて事もザラにあります。また、基本的には身内内の誰かを代わりに立てて欲しいと銀行は言ってきますので、人選もなかなか厳しいです。

一般的には、親や新しい妻、成人している子どもなどをたてるケースが多いようです。

※離婚した時保証人を脱退していないと、以降、銀行から融資を受けたいと思っても受けられない可能性が出てきます。妻が再婚し、再婚相手と住宅ローンを組みたいと考えても、元の夫との住宅ローンの連帯保証になっていたため断られるケースも良くあります。

 

では、代わりにたてる人がいない場合はどうするのか。これは、非常に難しいです。そうなってしまったら、借換も視野に入れて検討する事をお勧めします。

一般的に銀行は、借入当初より、条件が劣化する事を嫌います。これは、銀行待っている債権、つまりみなさんが利用している住宅ローンを定期的に査定していて、査定の結果、問題ある債権と認定された場合、利益の中から貸倒引当金と言うものを積まなければならなくなります。利益の中から捻出するものですので、貸倒引当金が増えてしまうと、銀行の利益が減ってしまうこととなります。それでなくともこのご時世、銀行の利益は非常に薄利です。対外的にも、少しでも利益を減らすような行為を銀行はしたがりません。したがって、ただ、連帯保証人から脱退したいでは交渉の土台にすら乗せてもらえません。

しかし、これが借換となると若干話は変わってきます。借換先、つまりこれから取引の始まる銀行は、元々離婚した妻の保証の有無はあまり気にしません。あくまで、申込書に記載された内容で借換の審査をします。申し込み時点の条件で、住宅ローンの規定を満たしていれば、保証人無しでも審査に通る可能性もあります。本人単独で新たなローンが組めれば、それにより、元妻の保証は自然に外れます。

ただ、借換には諸費用がかかりますのでご注意下さい。

 

3.まとめ

銀行の求めるものは、保証人では無く連帯保証人です。一般的に保証人とは借主が返済できなくなった時に請求する人という認識があると思いますが、連帯保証人は、借主が、返済していてもしていなくても保証人に返済を求めることが出来るとなっています。

しかし、最近は、返済が不安だから保証人を要求されるのでは無く、上記ののようなケースにより連帯保証を求められるケースが圧倒的に多いです。

保証人…

なる時は簡単ですが抜けるとなるとかなり大変です。手続きの際には良くお考えになる事をお勧めします。

怒ってる相手をなだめるにはどうしたらいいのか

職場の若い社員が青い顔をしてやってきました。なにやら、お客様が怒っていて上司を呼んで来い!と言っているらしい。

若い社員に、何があったかを尋ねてみると、お客様の要求をお断りしたところ怒ってしまった。との事。

当方にもやれる事やれない事が有りますので、そこはきっちりお話ししてご理解を頂かないといけません。できない事を安請け合いして、結果お客様に迷惑をおかけするなんて事が一番くだらない事です。わたしは常日頃、できない事はちゃんとはっきりと伝えるよう指導しています。

 

しかし、わたしはその営業所の社員では有りません。たまたま、用事があってそこを借りて仕事をしていただけ。なのになぜ、わたしに相談をしてきたのか、若い社員に尋ねると、どうも、その若い社員の直属の上司が、逃げてしまったらしく、仕方なくわたしに助けをまとめたとの事。聞けば、よくある事のようですが、クレーム対応など、上司が出て行かないとならない局面に遭遇しても、なんやかんや理由をつけて逃げてしまうとか。今回も、そのいつもの事が起こり、困り果てた若手社員が、他部所とはいえ役付のわたしに助けを求めたという顛末との事です。

情けない話ですが、その直属の上司は、手柄の報告は率先してするのに、嫌なことからは逃げ出す。そんなとんでもない奴です。

仕方がないので、その若い社員に詳しい事情を聞き、わたしが対応する事にしました。

 

●何を怒っているのか

まず、お客様が何に対して怒っているのかを確認します。若手社員の話によると、先方の要求を飲まなかったから。と言っていますが、果たしてそうでしょうか?いい年をした大人が、そんな聞き分けのない事を言うのか少し疑問でした。実際に、要求が強く、聞き分けの悪い人もいますが、体感的にそんな人は多くはないような気がします。

出来ない。と言われた怒り出すような人はお客様として願い下げです。

しかし、身内の話を鵜呑みにするのは危険です。怒られた側の理屈で理不尽な事があったとしても、立場が変われば全く違う見解なんて事はザラです。相手の立場になって。なんて綺麗事とは違います。利害が違えば見解も違うという話です。あくまで、お客様側の言い分で何に怒っているのかを明確にしないと、いつまで経っても丸くは治りません。

また、呼んで来いと言われた上司が、怒っている相手に対して擁護するような事を言うのは逆効果です。相手の言い分があまりにも理不尽でなければ、呼ばれた上司はお客様の味方ですよ感を出す事によって一体感を演出します。

 

わたしがお客様と相対し、まず、ご不快な思いをさせてしまった事に謝罪したところ、先方が、先週出来ると言った事を、今日になってやっぱり無理だって言ってきた。理由を聞いても、それがルールだから変えられないの一点張りだった。と言っています。

ああ…そういう事かと思いました。

若い社員が知らなかったから伝えなかったのか、言いづらくて伝えるのを先延ばしにしたのか。まあ、そんなところだと思います。

再度、ご迷惑をおかけした事について謝罪の言葉を述べいきさつを説明します。

本来では対応はできない旨。しかし、取引振りを勘案して担当部署に掛け合った旨。それでも、今回はルール通りの運用で収まってしまった旨。わたしの口から説明しました。

 

解説しますと…

お客様の取引は大事だから特別扱いしたかった。上層部と交渉したが力及ばず思い通りの結果を残せなかった。立場上、これ以上掛け合うのは非常に厳しい状況。大変心苦しいがルールに沿った運用で承諾いただきたい。

こんな感じの説明です。

 

●言い訳はしない

こちら側としては、努力したが結果が出せなかった。という思いがあります。しかし、ここでそれをぐちゃぐちゃ言っても、お客様には関係のない事です。お客様が求めているのは結果であって経緯の素晴らしさではありません。

本音を言えば、あんたのために努力したのにそんな言い方はないだろ!なのかもしれません。しかし、そこをぐっと抑え、努力が垣間見える、しかし、嫌味にはならないそんな言葉を選んで説明します。

 

●着地点を設定する

怒ってしまってる相手は、何もないのに揚げたてを降ろす事は中々難しいです。

なので、双方が、妥協できそうな着地点を設定してそこに向けて交渉します。

設定する着地点はどこでも構いません。

求めているものが10だとしたら、1〜2の歩み寄りで大体収まります。

人間関係が出来ていれば、わたしの顔に免じて。でも良いのかもしれませんが、今回は初対面ですので、それは使えません。

結局、通常2週間ほどお時間いただく作業を、10日で完結させる。で着地させました。

この歩み寄りは事前に若い社員と打ち合わせをして、約束破りにならない期日をあらかじめ確認しておき、お伝えしました。若い社員からは1週間で大丈夫との回答がありましたが、万が一、その期日が過ぎてしまった場合、関係修復はますます難しくなります。余裕を持って10日で話をし、納得いただけました。

 

●まとめ

今回わたしが話した内容です。

 

前回お会いした際にお約束した件について、本社の担当部署と交渉をしてまいりましたが、ルール通りの運用をお願いするよう言われてしまいました。

いつも良くしていただいているお客様との取引ですので、担当としてはなんとしても。との思いがありましたが、力及ばずこういう結果となってしまったと報告を受けております。

本来であれば、当初から難しい旨、お伝えしておくべきで、常々わたしとしても担当にはそう指導していたのですが、先程も申しましたように、何とかしたいという思いが先走り、お伝えするのが今日になってしまったとの事です。

ご迷惑をおかけした事について大変申し訳なく思っており、担当の指導はわたしが責任を持って行い、再発防止に努めます。

つきましては、それ以外のところとなってしまいますが、期日を前倒しし、10日で結論が出るよう努力いたします。

ご容赦いただけないでしょうか。

 

こんな感じです。

怒っていたお客様は納得されました。

しかも、あんなに怒っていた若手社員に対し、いつも良くやってくれている。あまり厳しく叱らないでやって欲しい。とわたしに言ってきました。その言葉を聞き、若手社員も思わず、申し訳ございませんでした…と蚊の鳴くような声でお客様に謝罪してました。

お客様も、こちらもちょっとカッとなってしまって…と照れ臭そうに言っていました。

 

はれて一件落着ですが、問題は逃げ回る直属の上司です。

良い事は率先して報告しますので、これは、部下の手柄を横取りしている行為なのですが、そんな事もあり、社内評価は案外高いようです。

しかし、トラブルを収められない役付は必要ありませんので、わたしの口から人事部に事の顛末を報告させていただきました。

 

おわり。

増税前に…

在日特権について調べてみました。

特別永住者とは何なのか。

一般的には朝鮮半島出身で日本に永住している人たちのことを指します。在日朝鮮人在日韓国人といわれる人たちは、普通の永住者と区別され、特別永住者と言う資格?を持っています。

一時期、その特別永住者が、在日特権などと言われ一部で問題になりました。

 

そもそも、なぜ日本に問題になるくらいたくさんの朝鮮半島人がいるのか。

その経緯を見ていきましょう。

 

戦前に、朝鮮半島出身者は日本人でした。

日韓併合により、当時の日本政府は、朝鮮半島人にも近代的な思想や教育、識字率の向上など、現地に帝国大学を作り高等教育も施しました。日本国内以上に予算を確保し、日本のお金で近代化を推進しました。

ロシアを含む共産主義に対する防波堤として、ある意味仕方なく、だったのかも知れませんが、朝鮮半島の近代化の礎を築いたと言っても過言ではありません。

 

しかし、朝鮮半島人との付き合い方に関して、福沢諭吉や津田梅子など、当時の知識人は、信用ならないなど、苦言を発表しています。100年以上前も今と変わらぬ国民性なんでしょうか、日韓併合に関しては、その国民性から賛否あったとおもわれます。

 

そんな朝鮮半島人も、終戦を迎え、晴れて朝鮮人となった訳ですが、もともと、日本本土にいた朝鮮半島人達の大半は、半島に帰国したのですが、一部は日本に居着いてしまいました。

彼らの中には、何故か自分たちを進駐軍と名乗り、日本人に対する暴行や放火、幼い子供の前で母親を強姦するなど、悪の限りを尽くし、さらに、暴行や恐喝により駅前の一等地を日本人から奪うなど正気とは思えない行いをしていきました。

さらに、勃発した朝鮮戦争の戦火から逃れるため、日本に不法入国してきた朝鮮人も加わり、日本国内に住み着くようになりました。

 

戦時徴用で日本に連れてこられ、その後日本に残った人たちは300人弱しかいなかったのに、今はなぜか65万人もいるそうです。

 

昔は、在日朝鮮人在日韓国人は、戦争中に強制連行され日本に連れてこられた。とまことしやかに語られていました。実際に、学校の教師もそう説明していたりしていました。

しかし、最近は強制連行云々の話はあまり出ません。

それは、強制連行されたと言う嘘が日本国民にバレたからです。そもそも、何十万人の半島人を日本に連れてくる意味がありません。

 

実際は、戦後のどさくさに不法入国した朝鮮人やその子孫、または、朝鮮戦争から逃げてきて不法入国した人とその子孫が、現在の在日朝鮮人在日韓国人となりました。

そうです。勝手に来たんです。

 

その勝手に来た人たちには、特別永住者と言う資格が与えられます。

通常、移民で有ればその国の国籍を取得し貢献していくと言うことが一般的ですが、在日韓国朝鮮人は国籍も変えず、何代にもわたって日本に住み続けます。

それは、帰化しないほうが旨味がある事と、帰化せずとも住み続けることができるためそうなってしまっているものと思われます。

3代目以降は、おそらく日本で産まれています。日本語しか話せない人もいるでしょう。それでも帰化しない意味を考えますと、計り知れない特権が存在するのではないでしょうか?

 

在日特権

●内乱レベルの犯罪に加担していると強制帰国。普通の永住者は1年以上の刑が確定きたら強制帰国となる。

ところです。

内乱って…テロ行為ですよね?要するに、殺人や放火、誘拐レベルでは強制送還にならない事が法律で約束されています。

 

通名

本名以外に通名を設定できる。

何度も変更できる通名も使い、過去にやった犯罪も名前を変えることによって世間的には無しに出来ます。しかも、ほんの少し前まで、ニュースになる程大事件でも、日本のテレビや新聞は犯人を通名で報道していました。最近は韓国籍の〇〇こと本名 と言う形で報道する事が多いですが、それは本当に最近になってから。それまでは通名報道ばかりのため、在日の人たちの犯罪は隠されていたと言っても過言ではありません。

今でも通名で報道し、あたかも日本人の犯罪のように仕立てる報道機関も存在しますが…

 

●税金減免

これは、なかなか難しい問題ですが、旧大蔵省と在日朝鮮人商工連合会との間で結ばれた、いわゆる五箇条の御誓文について、在日側の税金を払いたくない。と言う要望を国が受け入れてしまったと言う密約になります。

以降、商工連の印鑑などが有れば全てが経費として認められ納税額を飛躍的に減らすことに成功しました。

また、三重県の一部自治体では、在日韓国朝鮮人に対して、住民税を半額に減免する処置を取っていてそれが公になっています。

 

●犯罪防止指紋登録廃止

戦後、朝鮮半島人が日本人でなくなり外国人として登録されるようになりましたが、外国人登録証の画像や売買、次から次に入ってくる韓国からの密入国者、北朝鮮からの工作員の入国など、本人確認の意味も含め、指紋制度が始まりました。

しかし、1980年頃、在日韓国人による、犯罪歴もないのに指紋を取られるのは不当である。と言う主張が朝日新聞に掲載されました。

以降、各地で指紋制度撤廃運動が盛んになり、海部内閣の時に撤廃となります。

しかし、日本国内における外国人の重大犯罪の内訳は、ほとんどが韓国朝鮮人によるものです。しかも、通名を巧みに使い分け、犯罪者を隠蔽する効果も備わっています。本当に恐ろしい事です。

 

生活保護

平成16年度の生活保護受給率は、日本国民=1.08%、在日朝鮮・韓国人=5.09%となっています。在日は日本人の5倍もの受給率となっています。結果だけ見ると、需給の審査にあたり、在日だけ優遇しているとしか思えません。

 

ざっと挙げただけでこれだけの特権があります。

在日韓国朝鮮人たちは、長年ずっと、日本人や本国である韓国朝鮮から差別を受けてきたかわいそうな人たちを演じてきました。

無理やり日本に連れて来られ、その上差別まで受けている気の毒な人たちだとマスコミも伝えてきました。

いやいや、実際はそうではえりません。

一部には、日本に貢献している人もいるのかもしれませんが、多くは、日本にたかる寄生虫さながらです。

今後、このような特権を撤廃し、日本人に対する逆差別を改善していかなければなりません。

 

 

左翼と在日が何故仲良しなのか

左翼とは、辞書で調べると、急進的、革命的な思想傾向。またはその団体。となっています。社会主義的、共産主義的、無政府主義傾向の人や団体を指す言葉で、ソビエト連邦や中国などを支持していて、日本では、日本嫌いな人たちの集まりのように感じます。

 

その、左翼の人たちは、なぜか在日韓国、朝鮮人の人たちと仲良しです。

当然と言えば当然。どちらも日本が大嫌いと言うところでは共通しています。

戦前、共産党員の30%が朝鮮半島出身者という事もあり、その関係は筋金入りです。

 

つまり、左翼団体が反対することのほとんどが韓国や北朝鮮、中国に都合の悪いことということになります。

逆に言えば、賛成することのほとんどが、韓国、北朝鮮、中国、加えて在日韓国朝鮮人に都合のいいこととなります。

 

もう皆さん、お忘れかもしれませんが、かつて、日本に人権擁護法案なる法律が国会に提出されました。すでに廃案になっていますが、外国人参政権と並び悪法の代表格として紹介されます。

簡単に言うと、人権を守るため、人種差別をなくすために、警察とは違う組織を作り、差別を無くしていこうという一見、いい法律に見えますが、差別の定義が曖昧だったり、告げ口が有れば令状が無くとも法執行ができるだとか、言いがかりをつけられた人の救済が難しいなど、問題が沢山ある法律となっています。

日本で、差別とか人権とかそう言った言葉をよく使う人は、言わずもがな在日と左翼です。そう言った人たちが、気に入らない人を排除しようと思った時、虚偽の告げ口をすれば、排除出来ちゃうという恐ろしい法律です。

 

このように、左翼と在日は目的が同じですので結託し日本を破滅させようと目論んでいる  のかもしれません。

 

●左翼政党が推進していたもの

人権擁護法案

夫婦別姓

外国人参政権

 

●左翼政党が反対しているもの

憲法改正

秘密保護法

オスプレイの配備

 

などとなっています。

ぱっと思いつくだけでこれだけあります。

 

一時期、選挙特番で、在日の人から、

選挙に行かないなら僕たちに選挙権を下さい。

なるFAXが紹介されました。テレビ的には、若者の投票率が低いという話題からの、このFAXの紹介です。あたかも、在日の人の方が日本を思っている的な扱いで紹介されましたが、日本人でもない人たちが、日本の選挙に投票できると言うのは、やっぱりおかしいと思います。在日の人たちは、希望すれば帰化も、他の永住者に比べ簡単にできるのに、それをせずに、権利だけを欲しがるのは図々しいと言わざるを得ません。日本の政治は、日本人のためにあってしかるべきです。特に、国政選挙は国防にも関わる重要な選挙です。私個人の意見ですが、あからさまに日本に敵対する国の国籍を有する人が、国防に関わる選挙に参加する事はどうしても認められません。

 

憲法改正とは、言わずもがな9条の改正についてです。憲法第9条とは、戦争の放棄を謳っています。戦争を永久に放棄するとか、陸海空の戦力は保持しない、とかそう言ったことが書かれています。

しかし、北朝鮮による拉致や核武装、中国のチベットウイグル進行、南シナ海な対する野心を見ていますと、戦力を放棄することは大変危険です。制限だらけの自衛隊も、有事の際に動きやすくなるよう法律の整備は急務ですし、抑止力としての戦力は維持していかなければなりません。

憲法改正について、左翼政党が反対しているところを見ますと、朝鮮や中国には都合の悪い事になります。つまりは、日本に真っ当な軍隊ができることや、攻撃や防御について法整備されてし欲しくないと言うこととなります。

それを、左翼団体は、憲法改正侵略戦争  の様な極論で、さも、憲法改正賛成派は帝国主義の権化のように論点をすり替えてきます。

近くに、日本を攻撃してくる可能性の高い国が複数あるから、抑止力として、戦力を保持する。自衛隊の立場を明確にする。と言う話なのに、何故か、憲法を改正すると、何処かの国に日本が戦争を仕掛けるかのように発信しています。

確かに、戦争の放棄は人類の永遠の課題です。日本発で、それを実現できればこんなに素晴らしい事はありません。しかしながら、戦後のドサクサで竹島が侵略された様に、国防すらままならない国では、たちまち他国の侵略を受けるでしょう。

 

オスプレイは、垂直離陸のできるヘリコプターの様な乗り物です。

左翼軍団は、事故率が高いと言う理由で、沖縄配備を猛反発していました。

事故率が高いと言う客観的資料も有るのか無いのか分かりませんが、民間施設の上をオスプレイが航行するだけで大騒ぎでした。

マスコミも、オスプレイがいかに危険なものかを連日報道していました。これは、日本人に対する洗脳や刷り込みと言っていいレベルで、連日行われていました。実際に、普通のヘリコプターの方が、重大事故発生率が高いと言うデータがあるそうですが、そこはマスコミお得意の、報道しない自由を発動し、根拠も不明瞭な危険を連日報道していました。

これを、左翼軍団が反対していたと言うことは、中国に対する配慮かもしくは指示があった可能性もあります。

要するに、中国は日本の沖縄にオスプレイを配備して欲しくないと言う事になります。単機で中国まで航行可能だから…諸説ありますがそうとも言われています。

 

最後に、

何故左翼と在日が仲良しなのか。

それは、利害が一致しているからです。

 

今後、左翼政党が反対している事について、在日の人と合わせて考察してみると、何故反対しているのか理由がよくわかるかもしれません。

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高麗と韓国を比べてみました

元寇について調べてみました。

ご存知の通り、モンゴル帝国フビライが日本に対し侵略してきた大事件です。

圧倒的な兵力によって、対馬壱岐北九州を蹂躙され、神風と言われる奇跡的な自然現象によって、日本は滅亡の危機から免れた。そんな感じで学校で習いました。最近は、神風ではなく、日本武士団の戦略と、不慣れな洋上戦で疲弊したモンゴル軍が自滅した戦いだったとの研究もあるようです。

 

当時のモンゴル帝国は東は朝鮮半島、西は東ヨーロッパ辺りまで領地としていてまさに世界帝国規模です。そんな超大国を相手に二度も侵略を凌いだ当時御家人たちはどれだけすごいのだ?と思ってしまいますが、実際日本にやって来たモンゴル軍の大半は高麗人だったようです。高麗は朝鮮半島にあった国でモンゴル帝国の属国でした。上級指揮官はモンゴル人ですが、一般兵のほとんどは朝鮮人です。

 

そもそも何故モンゴルは日本を属国にしたかったのでしょう?日本は大陸から見れば辺境の島国です。諸説有るようですが、

一つは南宋攻略のため後方の憂いを絶っておきたかったから。と言うのが有ります。日本の場所が、当時、実際の場所よりかなり南に有ると考えられていて、南宋に味方されたら厄介だったから。との説が有ります。

もう一つは、属国の高麗王がフビライに告げ口して日本を攻めるよう促した。説も有ります。

 

現在の韓国人は、ホワイト国から除外された後、東南アジアの国々に日本がどれだけ酷いのかを告げ口して回っていました。そう考えると、告げ口もにわかに現実味を帯びて来ます。

 

当時の執権北条時宗は、高麗にスパイを送り、進軍の情報を事前に得ていました。その情報を元に北九州に御家人を派遣し元軍を迎え撃つ準備をしていました。本土防衛に主眼を置いた作戦ですが、九州より大陸側にある対馬には援軍は送られませんでした。

元軍を迎えたのは対馬国主宗助国他約80名の兵です。しかし、モンゴル軍の大軍勢の前にあえなく討ち死に。1人も助かる事なく皆殺しにあいました。モンゴル軍は村という村を焼き払い民間人を虐殺しました。女性はことごとくレイプされ、その後殺されるか、手のひらに穴を開けられ数珠繋ぎに括られ船に連行されました。幼い子供は生け捕りにされ高麗王に戦利品として献上されました。生け捕りにした民間人は、船に括られ盾とされました。命からがらモンゴル軍から山に逃げた民間人も執拗に追い立てられ、見つかると犯され殺されました。 

赤ん坊の泣き声を辿り島民を見つけると、女は犯し、男は殺し、赤ん坊まで残虐な手口で殺しました。

歴史を現代の価値観で語るのはおかしいとは思いますが、ゾッとするような残虐ぶりです。日蓮聖人もこの残虐ぶりを書物で残しています。当時の人から見ても尋常ではなかったのでしょう。

そこでまた思い出すのは、ベトナム戦争での韓国兵の行いです。韓国兵は村という村を襲い女性をレイプし、村人を皆殺しにしました。何百年経っても朝鮮半島人は弱いものに容赦ないです。ここまで来るとお国柄としか言いようがありません。

 

モンゴル軍は壱岐でも同様の殺戮を繰り返し、北九州沖に姿を現します。

モンゴル軍3万に対し御家人たちは1万。モンゴル軍は三方から九州に上陸しました。近隣の町や村では対馬壱岐で行われた残虐行為が繰り返され、生け捕りされた民間人はやはり、盾として船に括られました。総大将を務めた少弐景資は、モンゴル軍の半数ほどの軍勢で迎え撃たなければならなかったが、当時の御家人たちは、戦で武功を挙げて恩賞として土地を貰うことが最大の誉れであったため、承久の乱以降、久しぶりの戦に士気は高く各地で奮闘しました。

個人戦を得意とする日本御家人軍団に対しモンゴル軍は集団戦法で対抗します。武功を焦り単騎で突っ込んでくる御家人をモンゴル軍が取り囲み討ち取るということが繰り返されました。モンゴル軍の弓は小さく射程は短いですが連射ができ御家人軍を翻弄しました。

夜になると、モンゴル軍は、上陸拠点に陣を張るわけではなく自軍の船に撤退して行きます。 

 

朝、沖合にあれほどいたモンゴル軍の船が一隻もいませんでした。全くもってこの不可思議な現象を後から神風が吹いたと理由づけされましたが、モンゴル軍の襲来は11月で日本に台風が接近する事は考えづらいです。

撤退理由ははっきりしませんが、少弐景資の放った矢が敵の副官に命中したとか、船に何らかのアクシデントがあったからだとか、そもそも偵察的な意味合いの強い侵攻だったとか。諸説ありはっきりわかっていないようです。

 

高麗の書物には、日本に攻め入った兵の半分近くが戻らなかったと記されています。

未帰還の全員が戦死したとは考えづらく、神風では無いにしても何らかのアクシデントがあった事は間違いないようです。

 

日本侵攻を事あるごとに進言していたのは高麗王です。そのため、高麗は日本侵攻の前線基地にされ、900隻の船を高麗の資金で建造することを命ぜられます。高麗の若い男性は船の建造に駆り出され、農作物の不作と重なり庶民は非常に困窮しました。さらに、戦地で半数が未帰還になってしまったのですから、働き手にも困ってしまいます。

まさに、高麗王の自業自得なのですが、庶民にとってはたまったものでは有りません。

 

船の建造については、中国式の頑丈な船を作る技術が朝鮮半島には無く、高麗式の船体の耐久度の低い船を建造しました。さらに、期日を優先したことによって、手抜きに次ぐ手抜きにより作られた船は、船同士の軽い接触でも沈没してしまったようです。神風が吹かなかったにもかかわらず、半数が行方不明になった理由が何となくわかります。

現代の韓国でも、船に無謀な改造を施し沈没させたり、外国のダムをおそらく手抜き工事により決壊させたり。今も全く変わっていません。

 

ここまでが、文永の役です。

その後、2回目の侵攻を弘安の役と言います。

大苦戦だった文永の役に比べ、弘安の役は日本軍の大勝利だったようです。

しかしながら、鎌倉幕府滅亡の理由の一つとされる元寇。日本に与えた影響は計り知れません。

一説には、元寇に恨みを持った人達が、その後、倭寇となって朝鮮半島を襲い続けた。とか秀吉の朝鮮出兵の理由として語られたりします。

韓国の大統領が、恨みは千年消えない と演説してました。元寇からまだ600年ほどしか経っていません。

 

まとめ

 

高麗  モンゴルに告げ口し日本侵攻を進言

韓国   ホワイト国の不当性を東南アジアでアピール

 

高麗  現地民を虐殺 無抵抗なものに強い

韓国  現地民を虐殺 無抵抗なものに強い

 

高麗  船手抜き工事

韓国  ダム手抜き工事

 

高麗  他を陥れようと画策するが自分が困る

韓国 GOSMIAの破棄

 

数百年前から全く変わらない人間性です。

仲間に引き入れた国は滅亡しますね。

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かんぽ生命の乗り換え募集について調べてみました

かんぽ生命。

なにやら問題になってます。

社内ルールに逸脱した保険募集が相当数あるとの事で報道されました。どうやら、色んな事をしていたようです。

この記事は、わたしがある筋から聞いた話です。間違いなどあるかもしれませんので噂程度に聞いてください。

 

色んな手法で保険募集をしていたようですが、許せないのは、やり方は違っても、ターゲットの大半が高齢者だった所です。

人の良い一人暮らしの老人を日本最大級の企業が騙すとは…やりきれなくなります。

 

通常、保険の見直しをする時、新しい契約に申し込み、保険会社からOKが出たところで古い契約を解約します。

それは、万が一新しい保険に加入出来ないと、以後無保険状態になってしまうので、それを防ぐために申し込み→解約の順番で手続きをします。

この、一連の手続きを一般的には乗り換えなどと言います。

 

かんぽ生命では、乗り換え契約の場合、通常の実績の半分が営業成績としてカウントされるルールだった様です。

つまり、新規で獲得したら10万円の実績も、乗り換え契約の場合5万円の成績となってしまいます。

いるのかどうかは知りませんが、歩合給の人だとこの半分減額はかなり厳しいでしょう。

それを防ぐために、

 

●解約する予定日よりずっと前に新しい保険を加入させる。

これは、同じような特徴の保険契約が同時に二本ある状態です。当然、保険料は二件分となります。

乗り換え契約を誤魔化すために、乗り換えでは無く別々の契約と偽装するためにこんなやり方がまかり通っていたのかもしれません。

二本位であれば何とか保険料も払えるかも知れません。しかし、今回の悪質なところは、同じお客さんにこの様な手口で何本も加入させていたケースがあるようです。

訳のわからないまま、馴染みの担当の言う通りに契約してしまい、保険料を払うために定期預金を取り崩したとか報道されていました。

 

●旧契約を先に解約させる

古い契約を新しい契約の申し込み前に解約させてしまうやり方です。

これも、乗り換え契約を誤魔化すためのやり方で、一時的に無保険状態になってしまいます。こんな乱暴なセールスは、民間の保険会社の営業マンは絶対にやりません。無保険期間に万一があった場合、個人では到底責任は取れませんし、新契約に入れなかった場合目も当てられません。

通常、保険に加入出来ない理由は持病があるなどカラダの状態で判断されます。ターゲットが高齢者だとすると、入れない可能性も高くなります。

 

このような募集に至った経緯として、民営化以降過剰なノルマが課せられていたと言われています。また、給与に占める歩合給の割合も多くなり、今までの給与を維持するために乱暴な募集をしていたとも言われています。

しかし、それは民間を含めた生保の営業マン全てに言える事で、日本一の契約数を誇るかんぽ生命でその理屈は甘え以外の何物でもありません。

生保の営業は、まず、会える人を選定します。何のツテもない新人営業マンは、飛び込み営業をしたり、自腹で異業種交流会的な所に参加したり、過去の人間関係を頼ったりしなが、、人との繋がりを作っていきます。

しかし、かんぽ生命は、日本一のデータベースが有り、会おうと思えば会える人がたくさんいます。しかも、貯金の情報も見ようと思えば見えますので、ピンポイントで商品の提案ができます。それなのに、人の良い高齢者に対して、人間関係だけで安易に詐欺まがいの生保の営業をするなんて、正直許せません。高いノルマを楽してこなそうと言う気持ちがありありと見えます。

かんぽ生命で契約されている方は見直しをした方がいいかもしれません。

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朝鮮日本兵

最近の韓国人。

まったくもって訳がわからないです。

しかし、韓国人がああなのは今に始まったことではありません。かの福沢諭吉先生も、脱亜論で、朝鮮人人間性を批判?しています。

100年前からずっとあんな感じみたいです。

 

日韓併合により1910年から35年間、朝鮮半島は日本でした。

大日本帝国は、巨費を投じ、朝鮮半島のインフラを整備し、人材育成のため、ソウルにも帝国大学を作り、儒教まみれの李氏朝鮮時代の社会制度を近代化させました。全部日本のお金です。

さらに、日本軍の幹部を養成するため、朝鮮人も、陸軍士官学校に入学できるようにしました。

これだけ見てみても、日本人は、朝鮮半島人に対しても、日本人として扱っていたことは明らかで、欧米の植民地政策とはまったく別物だという事が、状況的に証明されています。

 

しかし、無知な現代の韓国人は、日本統治時代を、まるで暗黒時代のように思っているらしく、常日頃から、日本に対して恨み節を炸裂させ、世界に恥をさらしています。

ちなみに、韓国の下水道は、日本統治時代のものが現役で活用されているようです。

 

陸軍士官学校やなど、日本の軍隊に入隊した朝鮮人達は、朝鮮人日本兵として、日本人の軍人と同様に尊敬されてました。

 

当時の朝鮮人達は、日本の教育を受けていましたので、今とは違い、それなりにまともな人も多かったようですが、そこは気質と言いますか、遺伝子のせいなのか、変わった人間も多くいたようです。それに対して陸軍は、朝鮮兵取扱書なるものを作成し、朝鮮兵達を管理していました。

取扱書によりますと…

唐辛子は好きなだけ食べさせろ  とか

食事の入ったバケツと雑巾バケツの違いをしっかり教えろ  とか

怖くなると泣く とか

殴ると根に持つ とか

そんな感じのことが書いてあるようです。

 

後年、アメリカの作った朝鮮人の取扱書には、

言うこと聞かなかった大声で命令する とか

分からなければ体で覚えさせろ とか

体で分からせたら根に持つから身辺に注意しとか

3歳児と思って頼ったり信用するな とか

そんな事が書いてあったようです。

 

ソ連製の取扱書はもっと酷く、

関わると頭痛になるとか書いてあるようです。

 

まだ日本作成の取扱書の方が優しい感じがします。

 

実際、陸軍内には、朝鮮半島出身の志願兵が多数いて、日本人として戦争を戦いました。

中には、日本人の若い兵士と同じく特攻隊として亡くなった方もいました。

何度も言いますが、当時の朝鮮人の人たちは日本人で、日本のために亡くなった朝鮮人もたくさんいたのです。

朝鮮半島出身で軍属に所属していた約2万人は靖国神社に合祀されています。私も、日本の未来のために戦ったご先祖様達と同じように朝鮮半島出身者に対しても感謝しています。

 

問題はその後で、日本の敗戦ののち、日本軍に所属していた朝鮮日本兵朝鮮総督府の職員などは、韓国の独立後、日本びいきの朝鮮人として逮捕され、財産を没収されました。どんな根拠で、過去の罪?を、厳密には日本のために働いたという事で罪とは言えないと思うのですが、そう言ったことで処罰されました。

全くもって、今と同じ半島クオリティですね。

  朝鮮雑記――日本人が見た1894年の李氏朝鮮

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