manynoneko’s diary

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左翼と在日が何故仲良しなのか

左翼とは、辞書で調べると、急進的、革命的な思想傾向。またはその団体。となっています。社会主義的、共産主義的、無政府主義傾向の人や団体を指す言葉で、ソビエト連邦や中国などを支持していて、日本では、日本嫌いな人たちの集まりのように感じます。

 

その、左翼の人たちは、なぜか在日韓国、朝鮮人の人たちと仲良しです。

当然と言えば当然。どちらも日本が大嫌いと言うところでは共通しています。

戦前、共産党員の30%が朝鮮半島出身者という事もあり、その関係は筋金入りです。

 

つまり、左翼団体が反対することのほとんどが韓国や北朝鮮、中国に都合の悪いことということになります。

逆に言えば、賛成することのほとんどが、韓国、北朝鮮、中国、加えて在日韓国朝鮮人に都合のいいこととなります。

 

もう皆さん、お忘れかもしれませんが、かつて、日本に人権擁護法案なる法律が国会に提出されました。すでに廃案になっていますが、外国人参政権と並び悪法の代表格として紹介されます。

簡単に言うと、人権を守るため、人種差別をなくすために、警察とは違う組織を作り、差別を無くしていこうという一見、いい法律に見えますが、差別の定義が曖昧だったり、告げ口が有れば令状が無くとも法執行ができるだとか、言いがかりをつけられた人の救済が難しいなど、問題が沢山ある法律となっています。

日本で、差別とか人権とかそう言った言葉をよく使う人は、言わずもがな在日と左翼です。そう言った人たちが、気に入らない人を排除しようと思った時、虚偽の告げ口をすれば、排除出来ちゃうという恐ろしい法律です。

 

このように、左翼と在日は目的が同じですので結託し日本を破滅させようと目論んでいる  のかもしれません。

 

●左翼政党が推進していたもの

人権擁護法案

夫婦別姓

外国人参政権

 

●左翼政党が反対しているもの

憲法改正

秘密保護法

オスプレイの配備

 

などとなっています。

ぱっと思いつくだけでこれだけあります。

 

一時期、選挙特番で、在日の人から、

選挙に行かないなら僕たちに選挙権を下さい。

なるFAXが紹介されました。テレビ的には、若者の投票率が低いという話題からの、このFAXの紹介です。あたかも、在日の人の方が日本を思っている的な扱いで紹介されましたが、日本人でもない人たちが、日本の選挙に投票できると言うのは、やっぱりおかしいと思います。在日の人たちは、希望すれば帰化も、他の永住者に比べ簡単にできるのに、それをせずに、権利だけを欲しがるのは図々しいと言わざるを得ません。日本の政治は、日本人のためにあってしかるべきです。特に、国政選挙は国防にも関わる重要な選挙です。私個人の意見ですが、あからさまに日本に敵対する国の国籍を有する人が、国防に関わる選挙に参加する事はどうしても認められません。

 

憲法改正とは、言わずもがな9条の改正についてです。憲法第9条とは、戦争の放棄を謳っています。戦争を永久に放棄するとか、陸海空の戦力は保持しない、とかそう言ったことが書かれています。

しかし、北朝鮮による拉致や核武装、中国のチベットウイグル進行、南シナ海な対する野心を見ていますと、戦力を放棄することは大変危険です。制限だらけの自衛隊も、有事の際に動きやすくなるよう法律の整備は急務ですし、抑止力としての戦力は維持していかなければなりません。

憲法改正について、左翼政党が反対しているところを見ますと、朝鮮や中国には都合の悪い事になります。つまりは、日本に真っ当な軍隊ができることや、攻撃や防御について法整備されてし欲しくないと言うこととなります。

それを、左翼団体は、憲法改正侵略戦争  の様な極論で、さも、憲法改正賛成派は帝国主義の権化のように論点をすり替えてきます。

近くに、日本を攻撃してくる可能性の高い国が複数あるから、抑止力として、戦力を保持する。自衛隊の立場を明確にする。と言う話なのに、何故か、憲法を改正すると、何処かの国に日本が戦争を仕掛けるかのように発信しています。

確かに、戦争の放棄は人類の永遠の課題です。日本発で、それを実現できればこんなに素晴らしい事はありません。しかしながら、戦後のドサクサで竹島が侵略された様に、国防すらままならない国では、たちまち他国の侵略を受けるでしょう。

 

オスプレイは、垂直離陸のできるヘリコプターの様な乗り物です。

左翼軍団は、事故率が高いと言う理由で、沖縄配備を猛反発していました。

事故率が高いと言う客観的資料も有るのか無いのか分かりませんが、民間施設の上をオスプレイが航行するだけで大騒ぎでした。

マスコミも、オスプレイがいかに危険なものかを連日報道していました。これは、日本人に対する洗脳や刷り込みと言っていいレベルで、連日行われていました。実際に、普通のヘリコプターの方が、重大事故発生率が高いと言うデータがあるそうですが、そこはマスコミお得意の、報道しない自由を発動し、根拠も不明瞭な危険を連日報道していました。

これを、左翼軍団が反対していたと言うことは、中国に対する配慮かもしくは指示があった可能性もあります。

要するに、中国は日本の沖縄にオスプレイを配備して欲しくないと言う事になります。単機で中国まで航行可能だから…諸説ありますがそうとも言われています。

 

最後に、

何故左翼と在日が仲良しなのか。

それは、利害が一致しているからです。

 

今後、左翼政党が反対している事について、在日の人と合わせて考察してみると、何故反対しているのか理由がよくわかるかもしれません。

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