manynoneko’s diary

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在日特権について調べてみました。

特別永住者とは何なのか。

一般的には朝鮮半島出身で日本に永住している人たちのことを指します。在日朝鮮人在日韓国人といわれる人たちは、普通の永住者と区別され、特別永住者と言う資格?を持っています。

一時期、その特別永住者が、在日特権などと言われ一部で問題になりました。

 

そもそも、なぜ日本に問題になるくらいたくさんの朝鮮半島人がいるのか。

その経緯を見ていきましょう。

 

戦前に、朝鮮半島出身者は日本人でした。

日韓併合により、当時の日本政府は、朝鮮半島人にも近代的な思想や教育、識字率の向上など、現地に帝国大学を作り高等教育も施しました。日本国内以上に予算を確保し、日本のお金で近代化を推進しました。

ロシアを含む共産主義に対する防波堤として、ある意味仕方なく、だったのかも知れませんが、朝鮮半島の近代化の礎を築いたと言っても過言ではありません。

 

しかし、朝鮮半島人との付き合い方に関して、福沢諭吉や津田梅子など、当時の知識人は、信用ならないなど、苦言を発表しています。100年以上前も今と変わらぬ国民性なんでしょうか、日韓併合に関しては、その国民性から賛否あったとおもわれます。

 

そんな朝鮮半島人も、終戦を迎え、晴れて朝鮮人となった訳ですが、もともと、日本本土にいた朝鮮半島人達の大半は、半島に帰国したのですが、一部は日本に居着いてしまいました。

彼らの中には、何故か自分たちを進駐軍と名乗り、日本人に対する暴行や放火、幼い子供の前で母親を強姦するなど、悪の限りを尽くし、さらに、暴行や恐喝により駅前の一等地を日本人から奪うなど正気とは思えない行いをしていきました。

さらに、勃発した朝鮮戦争の戦火から逃れるため、日本に不法入国してきた朝鮮人も加わり、日本国内に住み着くようになりました。

 

戦時徴用で日本に連れてこられ、その後日本に残った人たちは300人弱しかいなかったのに、今はなぜか65万人もいるそうです。

 

昔は、在日朝鮮人在日韓国人は、戦争中に強制連行され日本に連れてこられた。とまことしやかに語られていました。実際に、学校の教師もそう説明していたりしていました。

しかし、最近は強制連行云々の話はあまり出ません。

それは、強制連行されたと言う嘘が日本国民にバレたからです。そもそも、何十万人の半島人を日本に連れてくる意味がありません。

 

実際は、戦後のどさくさに不法入国した朝鮮人やその子孫、または、朝鮮戦争から逃げてきて不法入国した人とその子孫が、現在の在日朝鮮人在日韓国人となりました。

そうです。勝手に来たんです。

 

その勝手に来た人たちには、特別永住者と言う資格が与えられます。

通常、移民で有ればその国の国籍を取得し貢献していくと言うことが一般的ですが、在日韓国朝鮮人は国籍も変えず、何代にもわたって日本に住み続けます。

それは、帰化しないほうが旨味がある事と、帰化せずとも住み続けることができるためそうなってしまっているものと思われます。

3代目以降は、おそらく日本で産まれています。日本語しか話せない人もいるでしょう。それでも帰化しない意味を考えますと、計り知れない特権が存在するのではないでしょうか?

 

在日特権

●内乱レベルの犯罪に加担していると強制帰国。普通の永住者は1年以上の刑が確定きたら強制帰国となる。

ところです。

内乱って…テロ行為ですよね?要するに、殺人や放火、誘拐レベルでは強制送還にならない事が法律で約束されています。

 

通名

本名以外に通名を設定できる。

何度も変更できる通名も使い、過去にやった犯罪も名前を変えることによって世間的には無しに出来ます。しかも、ほんの少し前まで、ニュースになる程大事件でも、日本のテレビや新聞は犯人を通名で報道していました。最近は韓国籍の〇〇こと本名 と言う形で報道する事が多いですが、それは本当に最近になってから。それまでは通名報道ばかりのため、在日の人たちの犯罪は隠されていたと言っても過言ではありません。

今でも通名で報道し、あたかも日本人の犯罪のように仕立てる報道機関も存在しますが…

 

●税金減免

これは、なかなか難しい問題ですが、旧大蔵省と在日朝鮮人商工連合会との間で結ばれた、いわゆる五箇条の御誓文について、在日側の税金を払いたくない。と言う要望を国が受け入れてしまったと言う密約になります。

以降、商工連の印鑑などが有れば全てが経費として認められ納税額を飛躍的に減らすことに成功しました。

また、三重県の一部自治体では、在日韓国朝鮮人に対して、住民税を半額に減免する処置を取っていてそれが公になっています。

 

●犯罪防止指紋登録廃止

戦後、朝鮮半島人が日本人でなくなり外国人として登録されるようになりましたが、外国人登録証の画像や売買、次から次に入ってくる韓国からの密入国者、北朝鮮からの工作員の入国など、本人確認の意味も含め、指紋制度が始まりました。

しかし、1980年頃、在日韓国人による、犯罪歴もないのに指紋を取られるのは不当である。と言う主張が朝日新聞に掲載されました。

以降、各地で指紋制度撤廃運動が盛んになり、海部内閣の時に撤廃となります。

しかし、日本国内における外国人の重大犯罪の内訳は、ほとんどが韓国朝鮮人によるものです。しかも、通名を巧みに使い分け、犯罪者を隠蔽する効果も備わっています。本当に恐ろしい事です。

 

生活保護

平成16年度の生活保護受給率は、日本国民=1.08%、在日朝鮮・韓国人=5.09%となっています。在日は日本人の5倍もの受給率となっています。結果だけ見ると、需給の審査にあたり、在日だけ優遇しているとしか思えません。

 

ざっと挙げただけでこれだけの特権があります。

在日韓国朝鮮人たちは、長年ずっと、日本人や本国である韓国朝鮮から差別を受けてきたかわいそうな人たちを演じてきました。

無理やり日本に連れて来られ、その上差別まで受けている気の毒な人たちだとマスコミも伝えてきました。

いやいや、実際はそうではえりません。

一部には、日本に貢献している人もいるのかもしれませんが、多くは、日本にたかる寄生虫さながらです。

今後、このような特権を撤廃し、日本人に対する逆差別を改善していかなければなりません。