朝鮮日本兵
最近の韓国人。
まったくもって訳がわからないです。
しかし、韓国人がああなのは今に始まったことではありません。かの福沢諭吉先生も、脱亜論で、朝鮮人の人間性を批判?しています。
100年前からずっとあんな感じみたいです。
日韓併合により1910年から35年間、朝鮮半島は日本でした。
大日本帝国は、巨費を投じ、朝鮮半島のインフラを整備し、人材育成のため、ソウルにも帝国大学を作り、儒教まみれの李氏朝鮮時代の社会制度を近代化させました。全部日本のお金です。
さらに、日本軍の幹部を養成するため、朝鮮人も、陸軍士官学校に入学できるようにしました。
これだけ見てみても、日本人は、朝鮮半島人に対しても、日本人として扱っていたことは明らかで、欧米の植民地政策とはまったく別物だという事が、状況的に証明されています。
しかし、無知な現代の韓国人は、日本統治時代を、まるで暗黒時代のように思っているらしく、常日頃から、日本に対して恨み節を炸裂させ、世界に恥をさらしています。
ちなみに、韓国の下水道は、日本統治時代のものが現役で活用されているようです。
陸軍士官学校やなど、日本の軍隊に入隊した朝鮮人達は、朝鮮人日本兵として、日本人の軍人と同様に尊敬されてました。
当時の朝鮮人達は、日本の教育を受けていましたので、今とは違い、それなりにまともな人も多かったようですが、そこは気質と言いますか、遺伝子のせいなのか、変わった人間も多くいたようです。それに対して陸軍は、朝鮮兵取扱書なるものを作成し、朝鮮兵達を管理していました。
取扱書によりますと…
唐辛子は好きなだけ食べさせろ とか
食事の入ったバケツと雑巾バケツの違いをしっかり教えろ とか
怖くなると泣く とか
殴ると根に持つ とか
そんな感じのことが書いてあるようです。
言うこと聞かなかった大声で命令する とか
分からなければ体で覚えさせろ とか
体で分からせたら根に持つから身辺に注意しとか
3歳児と思って頼ったり信用するな とか
そんな事が書いてあったようです。
ソ連製の取扱書はもっと酷く、
関わると頭痛になるとか書いてあるようです。
まだ日本作成の取扱書の方が優しい感じがします。
実際、陸軍内には、朝鮮半島出身の志願兵が多数いて、日本人として戦争を戦いました。
中には、日本人の若い兵士と同じく特攻隊として亡くなった方もいました。
何度も言いますが、当時の朝鮮人の人たちは日本人で、日本のために亡くなった朝鮮人もたくさんいたのです。
朝鮮半島出身で軍属に所属していた約2万人は靖国神社に合祀されています。私も、日本の未来のために戦ったご先祖様達と同じように朝鮮半島出身者に対しても感謝しています。
問題はその後で、日本の敗戦ののち、日本軍に所属していた朝鮮日本兵や朝鮮総督府の職員などは、韓国の独立後、日本びいきの朝鮮人として逮捕され、財産を没収されました。どんな根拠で、過去の罪?を、厳密には日本のために働いたという事で罪とは言えないと思うのですが、そう言ったことで処罰されました。
全くもって、今と同じ半島クオリティですね。
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